祝!ノーベル賞!

本庶佑先生が2018年のノーベル生理学・医学賞を受賞されました!

 

この業績によりオプジーボ(ニボルマブ、小野薬品)という癌の薬が開発されました。

これだけでなく、過去のノーベル賞の業績が「薬」の開発に寄与している例は沢山あります。

 

2015年の大村智先生の業績はストロメクトール(イベルメクチン、マルホ製薬)という駆虫薬の開発。

2010年の鈴木章、根岸英一、両先生の業績はクロスカップリングという化学反応の開発ですが、ブロプレス(カンデサルタン、武田薬品工業)など血圧の薬の開発に道を開きました。

2008年の下村脩先生のクラゲの蛍光タンパクや、2002年の田中耕一先生のタンパク質分析装置の開発は、薬のもととなる種の基礎研究に欠かせないものとなっています。また2001年の野依良治先生の不斉反応は、数多くの医薬品の合成に使われています。

 

こうしてみると、調剤薬局はノーベル賞の産物ばかりですね。

皆さんが使っている薬も、もしかするとノーベル賞の恩恵かもしれませんよ!

 

よこ