医療機能を集約・先鋭化することで健康維持を、より確実なものにする。
アクセスのよい立地を実現して、いつでも立ち寄れる安心感をお届けする。
利用者だけでなく、働く人にも利便性の高い機能的な空間を生み出します。
スノーホールディンググループは平成6年に札幌駅前合同ビルを企画して以来様々なタイプの医療モールの企画に携わってきており、おかげさまで、特に札幌圏においては「医療モールのパイオニア」としてのブランドを確立するに至りました。
開業の仕方はドクターの方によって多種多様ですが、最近ではメディカルビルやビレッジタイプだけでなく、ショッピングモールや商業施設の中での開業も増えてきました。
医療テナントに対するニーズが多様化する中、これからも地域医療を多方面から支える存在たるべく、スノーホールディングはドクター・利用者の方により満足頂けるような医療モールの企画・開発を続けてまいります。
医療モールとは?
同じ建物の中に、それぞれ科が異なるクリニックや 調剤薬局が集まっている施設のことを言います。
主に3つのタイプに分かれます。
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No.1
ビルタイプビルに入っているテナントがクリニックと調剤薬局だけで構成されているクリニック専門のビルです。
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No.2
商業施設
併設タイプショッピングモールの中に医療エリアがあるタイプです。 買い物ののついでに利用するなど利便性が高いタイプです。
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No.3
ビレッジタイプ戸建てのクリニックがいくつも建っているタイプです。 広いエリアから患者を呼び込めるように郊外の幹線道路沿いに作られることが多いようです。
クリニックモールのメリット
point1 色々な科をまとめて受診可能
ひとつの建物内に異なる科のクリニックが常設されているため、 複数科の受診を施設内で完結できます。
1つの施設内で様々な治療が行えるのは、利用者からすると大きなメリットと言えるでしょう。
point2 高い認知性
商業施設やビルなどは地域の人から認知度が高くなります。
また、仕事帰りに寄るなど、ついで利用ができることで利便性が良く、サービスの利用者と供給者、両方にとって集いやすい場となります。
point3 モール内でのネットワーク
医療モール内では色々なクリニックが常設しているので、他科のメディカルスタッフとの密な連携が構築されます。
その結果、広域に渡る、高い水準の医療機能が醸成されます。
一人の医師としては専門分野に特化できることで、負担も軽減されます。
当社が携わる医療モールの一例
医療モール | 薬局名 | 所在地 | 診療科 |
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日本生命札幌ビル | みらくる薬局道庁前店 | 札幌市中央区 北3条西4丁目1-1 |
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ちしまメディカルパーク | 阪神調剤薬局ちしまメディカルパーク店 | 大阪市大正区 千島2-4-4-C1号 |
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アリオ札幌 | みらくる薬局アリオ札幌店 | 札幌市東区北7条東9丁目 |
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札幌エルプラザ | みらくる薬局札幌駅北口店 | 札幌市北区 北8条西3丁目 |
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マルイト札幌ビル | みらくる薬局北2条店 | 札幌市中央区 北2条西1丁目 |
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ザ・タワープレイス | みらくる薬局ことに店 | 札幌市西区八軒1条西1丁目 |
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札幌北スカイビル | みらくる薬局スカイビル店 | 札幌市北区北7条西5丁目 |
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今崎メディカルビル | みらくる薬局今崎メディカル店 | 札幌市豊平区 平岸2条14丁目 |
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札幌北辰ビル | みらくる薬局あすなろ北辰ビル店 | 札幌市中央区 南1条西6丁目 |
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昭和ビル | みらくる薬局あすなろ昭和ビル店 | 札幌市中央区 大通西5丁目 |
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中の島ステーションビル | みらくる薬局中の島店 | 札幌市豊平区 中の島2条2丁目 |
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ecoa新川クリニックモール | みらくる薬局新川駅前店 | 札幌市北区新川4条1丁目 |
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東京建物札幌ビル | みらくる薬局札幌駅東口店 | 札幌市北区北7条西2丁目 |
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グローバリメディカルモール | みらくる薬局もとまち店 | 札幌市東区北24条東16丁目 |
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ASABU LAND メディカルモール | みらくる薬局麻生駅前店 | 札幌市北区北40条西4丁目1-1 |
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ライフサイエンスビル | みらくる薬局日本橋店 | 東京都中央区日本橋堀留町2丁目6-6 |
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大善ビル | みらくる薬局品川駅前店 | 東京都港区港南2丁目6-7 |
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